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誤 | … /var/qmail/bin/qmail-smtp & |
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正 | … /var/qmail/bin/qmail-smtpd & |
誤 | … /var/qmail/bin/qmail-smtp 2>&1 … |
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正 | … /var/qmail/bin/qmail-smtpd 2>&1 … |
誤 | checkapopw |
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正 | checkapoppw |
誤 | …あとに配送を再試行されます。 |
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正 | …あとに配送を再試行されます。 ホームディレクトリが誰でも書き込めるようなアクセス許可を持つ場合も同様です。 |
誤 | .qmail ファイルが置かれているディレクトリの所有グループとアクセス許可には制限がありません。 しかし、ディレクトリをほかのユーザーが所有していると一時エラーとなります。 |
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正 | ホームディレクトリの所有グループにも制限がありませんが、ほかのユーザーが所有していると配送されません (ユーザーが存在しないのと同様の扱い)。 |
誤 | # groupadd -g vdomgroup |
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正 | # groupadd vdomgroup |
誤 | LDAP_READMY |
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正 | LDAP_README |
誤 | qmail-quere |
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正 | qmail-queue |
誤 | qmailp のグループは alias、 |
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正 | qmailp、alias のグループは nofiles、 |
誤 | … /var/qmail/bin/qmail-smtp & |
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正 | … /var/qmail/bin/qmail-smtpd & |
誤 | … /var/qmail/bin/qmail-smtp 2>&1 … |
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正 | … /var/qmail/bin/qmail-smtpd 2>&1 … |
誤 | MAXCON=`head -1 concurrencysmtpd` |
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正 | MAXCON=`head -1 $QMAIL/control/concurrencysmtpd` |
誤 | MAXCON=`head -1 concurrencysmtpd` |
---|---|
正 | MAXCON=`head -1 $QMAIL/control/concurrencysmtpd` |
誤 | MAXCON=`head -1 concurrencysmtpd` |
---|---|
正 | MAXCON=`head -1 $QMAIL/control/concurrencypop3d` |
誤 | CHECKPW=`head -1 checkpwpop3d` |
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正 | CHECKPW=`head -1 $QMAIL/control/checkpwpop3d` |
誤 | MAXCON=`head -1 concurrencysmtpd` |
---|---|
正 | MAXCON=`head -1 $QMAIL/control/concurrencypop3d` |
誤 | CHECKPW=`head -1 checkpwpop3d` |
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正 | CHECKPW=`head -1 $QMAIL/control/checkpwpop3d` |
誤 | POP よりも APOP する |
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正 | POP よりも APOP にする |
誤 | checkapopw |
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正 | checkapoppw |
誤 | 「:allow,RELAYCLIENT=" 」 |
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正 | 「:allow,RELAYCLIENT="" 」 |
誤 | pooldir |
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正 | spooldir |
誤 | …あとに配送を再試行されます。 |
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正 | …あとに配送を再試行されます。 ホームディレクトリが誰でも書き込めるようなアクセス許可を持つ場合も同様です。 |
誤 | .qmail ファイルが置かれているディレクトリの所有グループとアクセス許可には制限がありません。 しかし、ディレクトリをほかのユーザーが所有していると一時エラーとなります。 |
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正 | ホームディレクトリの所有グループにも制限がありませんが、ほかのユーザーが所有していると配送されません (ユーザーが存在しないのと同様の扱い)。 |
誤 | ・APOP 方式 (「5.2 APOP サーバーの設定」) による認証にも対応 |
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正 | 削除 |
誤 | # groupadd -g vdomgroup |
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正 | # groupadd vdomgroup |
誤 | if [ -f /var/qmail/control/smtpgreeting ]; |
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正 | if [ -f /var/qmail/control/helohost ]; |
誤 |
|
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正 |
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誤 | 大部分の設定はすべて |
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正 | 大部分の設定は |
誤 | 1つのファイルにすべての |
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正 | 1つのファイルに複数の |
誤 | LDAP_READMY |
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正 | LDAP_README |
誤 | /postfix |
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正 | postfix |
誤 | 付録3.1.2 書籍・雑誌 |
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正 | 付録3.1.2 書籍・雑誌など |
誤 | RFC 1869 SMTP Service Extensions |
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正 | 削除 |
/etc/tcprules.d/qmail-smtpd.cdb
を参照します。
これは 4.2.3 節で解説しているパス
(/etc/tcp.smtp.cdb
)
とは異なります。
/etc/tcprules.d/qmail-pop3d.cdb
を参照します。
5.1.1 節ではアクセス制御ファイルを用意する手順を解説していませんが、
このスクリプトをそのまま利用するには別途用意する必要があります。
(4.2.3 節を参考に。RELAYCLIENT 環境変数を設定する必要はありません)
準備中