朝7時くらいに携帯電話が鳴る。M氏からで、声が出ないので授業の代講をしてほしいとのこと。ここ数日、喉の調子がおかしいと言っていたので、身構えていたものの、授業の予習はしていなかったので、慌てて準備をすませて、会場に。
最初はどこから始めてよいものか(前回どこまで話が済んでいるのか)わからず、少しだけ慌てたけど、あとは平穏無事に終了。全23回の授業の最終回ということだったので、それなりに締めておきました。まぁ、最終回に違う先生が来て、いろいろと語っていくのも(生徒さんからすると)困惑させられる出来事だったかもしれませんが...