知り合いに指摘されて気づいたんだけど、拙著「標準合格テキスト LPI Linux認定試験」が某大学の授業「情報処理特論a」「情報処理特論b」の教科書になっているらしい。まさか大学の授業の教科書になっているとは思いもしなかったので、かなりビックリした(コンピュータ・スクールではまぁまぁ利用されているのは知っていたけど)。大学の情報処理の授業というとプログラミングの話に偏りがちのことが多いけど、この授業は操作方法を中心に1年間教えるみたい。
ちなみに、この前、自宅近くのTSUTAYAに行ったら「合格Expert LPI Linux認定試験」(標準合格テキストの改訂本)が山積みにされていたけど、これも結構驚いた。やっぱりTSUTAYAで買う人もいるのかなぁ?
修行の後、旅立っていくんだろうね。
そうそう。お嫁さま自体はさほど募集していないという話もあるし。