中高生の頃は数学関連の小説やエッセイをかなり読みふけっていましたが、最近はめっきり読まなくなっていました。最近だと「暗号解読」くらいでしょうか。この本は、数学の本というよりも歴史物語に近い印象ですが、なかなか読み応えのあるいい本だと思います。個人的には、名著になると確信している一冊です。
ここ数日は「博士が愛した数式」という小説を読んでいました。久しぶりに、数学に関わる物語を手に取ったわけだけど、なかなか面白くて読みふけってしまいました。小説と整数論の話がうまく融合したストーリーになっていて素晴らしいです。数式を見るのが嫌いでない方であれば、一度読んでみるといいかもしれません。
58期に，大変有意義な講演を有難うございました。［先輩は、中学時代数学に夢中だったらしい・・・。僕も何かにはまりたい！］と，帰宅して話しておりました。とてもいいお話だったようですね。お忙しいでしょうに、お時間を作っていただいて本当に感謝です。
「あしたきっとかわる日記」「変わらないことがネタな日記」、そろそろ、題名変えたら？
いえいえ。とんでもないです。普通は人生ひとつ成し遂げた方が講演するのが順当なところだと思っていましたので、逆に中学生に（まだどうにか）身近な存在として語れることはなんだろう？と考え、お話させて頂きました。これからの高校3年間、そしてその先の将来で何かしら参考になることがあればと幸いと思っています。
たしかに、mjm氏の日記やゆうりさんの日記あたりで「更新しないの？」「タイトルが毎日更新しないのを物語っているよねぇ〜」という感じで書かれてしまい、圧力をかけられている気がします（汗）。<br>出張・旅行に行ったときは更新するというスタンスを保っていたはずなのですが、「松本、大阪、大阪、幕張、福岡、幕張」と6回分もさぼってしまいました（反省）。<br>で、今は、先週ずっと体調を崩していた関係で、原稿地獄にはまっていて、なかなか日記にまで手がまわらない状況です。<br>落ち着いたら、少しずつ書きます。
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