いやー疲れました。3日間で7セッションですよ。しゃべってる時間はともかくとして、1セッションをのぞいて別のネタだったので、資料を作ったり、進行を考えたりする事前準備に時間がかかり、めちゃめちゃ大変でした(というか、本当はもう2名くらいと分担する予定だったんだけど...)。月曜日くらいから3時間未満睡眠の日が続き、疲労が蓄積されている感が否めません。今も指先がしびれているし。。。
イベント全体としては○○○社のハンドリングの問題もあってイマイチなところ満載でしたが、私個人的には、昔から一緒にいろいろとやらせていただいている方にお会いできたり、新しい出会いがあったりして、そこそこ収穫はあったかなという感じです。来年もあるのか・・・という議論や意見がいろいろとあったようですが、いろんな意味での「機会」として、来年以降もよりよい形で続けてもらいたいものだと思っています。
閑話休題、とにかく疲れたので、今日はそろそろ寝て、明日の学内イベントに備えようと思います。そして、明後日の日曜日はゆっくり寝ます。月曜日からはまた出張なんでね、休んどかないと。。。
ご苦労様でした。ある意味マンネリ化してきていますよね。Linuxは単なるOSですからある程度普及定着してきたら、Linuxとしてのネタはなくなってしまいますよね。でも多数の人がはまのさんを見て元気をもらう場として喜んでもいますよね。
お疲れ様でした!相変わらずお忙しそうな姿、見かけました。
たしかにマンネリ化していますよね。仮想化あたりが目新しい方に分類されると思うのですが、それ以外はハードウェア中心の展示で、「ソフトウェア的な」とか「ソリューションとしての」内容は薄くなってきているのは事実です。<br><br>コンピュータ系の展示会がなくなったり弱体化している中で、Linuxとかオープンソースとかに関係なくても、ほかに出す場がなくて、Linux World で展示している感のぬぐえないものも多々ありましたし。<br><br>いずれにせよ、今年の反省点は、少なからず皆さんも把握しているところだと思うので、改善されるとよいですが。。。<br>やっばり、チュートリアル中心のイベントに遷移すべきなんでしょうかね?
>Risaさん<br>3日間ともに立ちっぱなしだったようで、お疲れ様でした!
じっくりと話を聞いて考えるという時代ですから、この手のイベントは価値が低下していますね。チュートリアルやBOFを主体にするのがよいと思っています。個人的には企業のシステム部門の人が、業務上の問題点をぶつけ合うBOFが一番価値を生むと思っているのですが、機密の関係かないですよね。