先日は愛知の中学3年生が修学旅行ついでに来ていたが、今回は世田谷区の中学2年生12名がやって来た。職場体験らしい。職場ではないけど、職業体験ができるというイメージでうちに来ることになっみたい。とりあえず、「コンピュータって何なのか」とか「コンピュータ・プログラムってどうやって作るのか」なんて話をした。
中学生の相手をする機会はもう6年ほど無かったんだけど、今日1日いろいろと話をしてみて、中学生の相手も悪くないなぁ、なんて改めて思う。社会人とは違う面白味があるのは確か（その逆もあるんだけど）。
実は、小中高生向けに学んでもらえる場を提供するという構想もあるんだけど、改めてやってみてもよいなぁ。。。と実感した。
ちなみに、コンピュータの話をしているのに、なぜか「関数って何だっけ？」「計算って何だっけ？」ってな話をしている自分をみると、改めて数学を教えたいんだろうなぁとも感じた。
(＊0＊;)☆ ウキャー!!中学生ってかわいすぎ★<br>ってか、いいよねぇ。いいなぁ、いいなぁ。いいなぁ。<br>うっさい脳みそ筋肉系の子教えるの大好き♪<br>基本は勉強嫌いな子の方がおもしろい!!!<br>かれこれも現場を離れてうすぐ1年経ちます。
たしかに。バリバリ勉強できる子よりも、できない子の方がおもしろいよね。<br>まぁ、どちらにしても「味のある」子がいっぱいいるとおもしろいけど。<br><br>でも、当時、私のまわりは「まだピュアな中学生」は少なく、「性格の悪い高校生」ばっかりだった気がする。 <br>いまだにその残骸が。。。（涙）
私も数学だい好きです！学生の頃は幾何学が好きだったんですが、統計をやるようになって微積が好きになりました♪
算数の国の人たちのお話はついていかれません・・・。<br><br>数学は高校1年生で文系を選択してからまったく接点なし。<br>なんせ、私の高校の数学オチこぼれ組のテストの内容は、<br>以下のような感じ。<br>先生もなんとか点数をあげたかったのでしょうね。<br><br>質問：以下のグラフの線をなんと呼ぶか<br>１ 直線<br>２ 放物線<br>３ 双曲線<br>４ 横浜線<br><br>答え：２放物線
横浜線・・・？！
＞ araさん <br>統計から微積にはまるってのも凄いですね。 <br>微積は楽しいと感じていましたが、統計はあまりはまりこめませんでした。 <br>待ち行列理論とかやるようになってはじめて、統計って重要なんだなぁと感じましたけど。 <br><br>中学生の頃は、幾何が好きでしたね。 <br>円が持つ性質とか補助線を引くだけで見えてくる世界とかそういうものに魅了されていました。 <br>おかげで、中学生のくせにトポロジー（位相幾何）の世界に足を踏み込んでしまいました。 <br>あのあたりから人生が狂いだしたのではないかと思っています。
確立分布や回帰分析から積分につながったような気がします。中学の時にトポロジーにはまるってすごいですね！昨日mixiに「幾何学おもちゃ」というコミュニティがあるのを発見したのですが、その中で紹介されているsoda constructorってなんかすごいですよ！
キャッソン不変量について、毎日ずーっと考えていた頃とかあります。<br>中学3年生くらいの時でしょうか。<br>今考えると、アタマおかしかったんじゃないかと思います。