『日経キャリアマガジン』8月号にIBMの中原 道紀氏との対談記事「オープンソースの可能性と企業が求めるエンジニア像とは?」が掲載されています。中原さんとは日本OSS推進フォーラム 人材育成部会で会う機会が増えたこともあり、オープンソースの人材育成についていろいろと議論することが増えているのですが、その1つの切り口がちょっと対談としてまとまっているという感じです。もしよかったら、ご覧ください。
それはそうと、最近、他にも対談の仕事が増えてきました。以前に『Software Design』で連載「日本の開発者列伝」を担当していた頃にインタビューばっかりやっていた時期があったんだけど、そんな感じで対談を立て続けにやる時期がやってくるのかな。
インタビューと違って、対談だと自分の写真がでることが多いので、まずいんですよね。最近も「いつも同じスーツ・ネクタイの写真ばかりなんですが...」と聞かれたりしましたし。基本的に「おしゃれ」を知らないというか興味がまだ湧いていないので、いつ何を着たかということを覚えていないし、前回とかぶらないようにするという配慮が思いつかないんですよね。
とはいえ、指摘をもらっているので、ちょっとは改善しようと思っていますが。まずは、ネクタイのバリエーションが少なすぎるので(毎回、紺のペンギン柄のネクタイ←これも貰い物)対策をうとうかな。といっても、どんなのがよいかさっぱりわからないんですが。。。誰か、教えて〜。
きっと TV みたいに 2本録りとかしてるんでしょう(笑)
今度、外出ついでにどこかデパートにでも寄ってみますか?(^^;
えぇ。言い訳として、2本撮りしていて...と言っていたりします。。。
そういう仕事のときに、ネクタイを買うってのが、一番いいんでは。
買うのはいいんですけど、自分でチョイスすると似たようなものばっかりになるんですよねぇ。困ったことに。
ネクタイよりも、実はシャツの色を変えた方が手っ取り早いのでは?<br>灰色だけでなく、青とか黄色とか。シャツを変えた方が、ネクタイを変えるよりわかりやすいと思われます。
keiさんの意見に大賛成♪♪<br>シャツは全く18才のときからかわらないのでは???<br>思いきって<br>『ハマケンにジーンズをはかせる会』<br>でも発足してみたら????
一番簡単なのは、セットで買ってみる。<br><br>よく、飛行機機内のカタログに載っていたりします。<br>たとえば・・と、ネットで検索してみると・・<br><br>ワイシャツ(Yシャツ)14点セット<br>http://www.mckey.jp/yshirt/<br><br>というようなもの。<br>シャツ5種類と、ネクタイ9種類あります。<br><br>これを、端から順番に使ってゆく。5と9というアンバランスな数字の組み合わせから、同じシャツとネクタイになる確率は低く、客観的に、洋服をかなり持っている人と思われます。<br><br>で、延々繰り返していけば、自分の好みというものが、見つかるでしょう。<br><br>ちなみに、おいらは、スーツは8種類、Yシャツは20着くらいあって、いつも選ぶのに苦労しますw
ほ、ほーぅ。チョイスして買うんでなく、セットを買ってしまえという発想ですね。<br>なかなかよいかも。<br>ちなみに『ハマケンにジーンズをはかせる会』って一体誰が入会するんですかね???<br>いまいち、そのにーずがわからんのだが。。。(とりあえず作ってみて、様子をみるってのも手っぽいけど)
ご無沙汰です(^^;<br>店員さんにチョイス&セットしてもらうと<br>よいと思いますよ〜。